やったぜ!富士山!頂上成功!

いや〜きつかった。色々と話し聞いてただけあったね。自分の体力の無さを痛感した。
メレンゲのツヨシとトークトゥミーのソネと3人バスツアーでの登頂。これだけで笑える。
終始二人が先に行き、僕が後からへとへとになって追いつき弱音を吐く。そんな始末。
8合目の山小屋で一泊。3人川の字で寝た。頂上に近づくにつれ突風が吹き荒れ、雲の中に入り雨に打たれた。そして4時頃頂上へ。
頂上は立っているのもつらいぐらいの風と雨、あまりの寒さに御来光そっちのけで暖かいものを食べた。山で食べるものはなんであんなに美味いんだろう。今回山小屋で食べたもの全てと、持参したチョコ、黒糖アメ、あれがなければ登り切れなかったな。頂上の人の多さとみんなの御来光見たさに少し引いてしまう感じだったんだけど、
時折運良く雲が抜けて、太陽が出てきた時は雲海を染める黄金の世界に言葉をなくした。まさにここはどこなんだって感じの天空世界、ここは日本一宇宙に近い場所なんだよな。
ソネのコンビニカッパが風により見るも無残な状態で引き裂かれ(笑)、寒さに耐え切れず早くも下山へ。
雨に打たれながらの下りはしんどかった。6合目辺りまでずっと降られてた。
そして9時頃に5合目到着!嬉しかった。振り返りあのてっぺんまで行って来たのかと思うとなんとも言えない満足感が湧き上がってきた。景色の素晴らしさも然る事ながら、自然の厳しさを思う存分味わえるこの登山は最高。
しばらくはいいけど、また登りたくなる気持ちはわからなくもない。すぐに休憩したがったり、頭が痛いなどと自分の情けない姿を見せてしまったと思いながらもこの三人で登れたことがよかった。
帰りは温泉へ。露天風呂から見た夏雲が絵日記みたいで印象的だった。
風呂から出た後のビールは最高でツヨシは何杯も飲んでた。そこから爆睡。バスは新宿へ。
帰りの家までの道、頂上の焼印付き金剛杖が恥ずかしながらもどこか誇らしげで、いい夏休みを
味わえたそんな気分だった。
